こんにちは、（講師は夫婦だけですが(~_~;)）塾長の中村義包と申します。英数国理社の５科目をバランス良くこなして毎日、小中学生の指導に臨んでいます。とにかく分かりやすくて面白い説明に徹した「優しい先生」の顔と、愛情を込めてですが、時折生徒に厳しく注意する「恐い先生」の顔…、その両方を上手く使い分けています♪私が思う個別指導の原点は、他人と点数の良し悪しを競うのではなく、

「昨日より今日の自分…。今日の自分より明日の自分…。」

を比較して、どれだけ成長出来たか…ではないでしょうか？

だからこそ問題の解き方を教えるだけではダメだと思います。『個別指導塾』が増えてきた今、その中身までよく比べて下さい。形式的には「先生１人に生徒が２人」…、単にそれだけで本当の“個別指導”と呼べますか？ その子のどこに弱点があるのか全方向から観察して初めて、有効な対策を講じることが可能 なのです！