【補足】

①「月間指導維持費（関連費）」などの雑費類は不要です。
②ご納入方法は現在、「現金（月謝袋）」のみといたします。
③引き替えとして、その場にて領収書をお渡しします。
④毎月のご請求は、月謝袋の中にある請求書にて、金額のご確認をお願いします。
⑤授業料は、当月指導予定分を、その月の二十日迄に納入願います。
⑥納入期限日が休校日と重なった場合、その翌日とします。
⑦請求書のお渡しは、原則として毎月５日前後です。
⑧請求書は原則として、授業を行う際に生徒本人に手渡しいたします。
⑨１ヶ月間の授業回数（コマ数）は通常、四週間分ですので「四の倍数」分発生します。
⑩振替等の関係で前後の月に授業がずれる場合でも、２ヶ月間の計算で規定通りの回数の授業が成立していれば、各月毎には金額の増減は行わず、毎月一定といたします。
⑪祝日は、通常通り授業を行うか、もしくは月末調整日等に振替を行います。
⑫祝日に伴う授業料の減額は、原則として発生しません。
⑬やむを得ず振替授業が不履行となった場合、一旦は授業欠席分の金額を翌月ご請求時で相殺返金の処置をとる場合があります。詳しくは、入塾説明会のときにお渡しする「入塾後の諸注意」をお読みいただくか、直接お問い合わせ下さい。
⑭受講回数の変更等の受付は、原則として月単位で行います。月末迄にお申し出があった分については、翌月の請求時に金額処理いたします。
⑮退塾希望の場合、「１ヶ月単位」で「翌月末扱い」とさせていただきます。必ず３０日以上前に連絡下さい。
⑯臨時での授業追加が発生した場合、翌月初旬の請求時にて加算処理いたします。
⑰休塾期間は最長で３ヶ月です。ただし、復帰の時点で以前の通塾日時での受講形態がそのまま保証される訳ではないのでご注意下さい。
⑱月途中からのご入塾の場合、コマ割りで金額を算定します。
⑲追加補講など１コマ分の授業料は、各学年共に“週１ｺﾏ”の金額の『４分の１』です。